SERVICEデータ連携
製品紹介
データ連携ツールは、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために必要となる
各システム間のデータ連携を、ノンプログラミングで簡単に実現できるEAIツールです。データ連携処理の開発と保守を効率化し、コスト削減を実現できます。
データ連携ツールの特長
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ノンプログラミングで
「つなぐ」GUIでドラッグ&ドロップするだけ!アイコンを並べてつなぐだけでコーディングは一切不要。
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処理が可視化される
並んだアイコンで処理フローが可視化されるから把握が簡単!
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接続アダプタが
豊富システムに手を加えずにアダプタで簡単接続!
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大容量データを
高速に処理データ連携処理の自動解析により高速に処理!
導入事例01
基幹システム移行
基幹システム移行により企業内外の周辺システムをデータ連携ツールで接続
- 導入効果
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- すべてのデータの通り道をデータ連携ツールとすることで現行システム間連携のスパゲティ化を解消
- データ連携ツールで提供される豊富なアダプタを活用することで、コストを抑えて開発
- シンプルなFILE to FILE連携方式を採用したため、接続先の追加・変更も雛形スクリプトで迅速に対応可能
導入事例02
キャッシュレス決済導入
キャッシュレス決済導入によるデータレイク化
- 導入効果
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- 周辺システムで保持するデータの一元管理が可能に
- 一元管理することでデータを効果的に利活用
- データ連携基盤を集約することで高い保守性を実現
導入事例03
CRM導入
CRM導入によるシステム間のプロトコル差異をEAI基盤として吸収
- 導入効果
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- 汎用機からクラウドまで新旧システム間のプロトコル差異をEAI基盤が吸収し相互連携における課題を解決
- データ連携HUBとして集中管理が可能に
- システムの柔軟化によりシステム改修期間が短縮化し、メンテナンス・コストを削減
導入事例の詳細
基幹システム移行 | キャッシュレス決済導入 | CRM導入 | |
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基幹システム移行 | 14 | 8 | 5 |
接続先OS/SW/MW | Windows,Linux, SAP,HEC,OS/400, FTP/SFTP,BI,SMTP/POP3, 帳票,ETL,HULFT,SQLServer,JP1 |
AWS EC2(Windows,Linux) FTP/SFTP AWS Redshift,AWS S3, AWS Lambda,AWS Aourora, Google Cloud platform, HULFT |
Windows,Linux, SalesForce,OCRツール, DB2,SQLServer,JP1 |
規模(インターフェース数) | 約110 | 約150 | 約100 |
対応フェーズ | 要件定義~本番移行、保守 | 要件定義~本番移行、保守 | 要件定義~本番移行、保守 |
開発期間 (詳細設計~結合試験) |
7ヵ月 | 5ヵ月 | 12ヵ月 |
開発工数 (詳細設計~結合試験) |
25人月 ※体制全体では32人月 | 20人月 | 60人月 |
開発体制 (詳細設計~結合試験) |
PM(1名)、LE(1名)、MEM(3名) | PM(1名)、LE(1名)、MEM(2~3名) | PM(1名)、LE(1名)、MEM(3~5名) |
特徴 |
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※他多数の実績あり
EAIツール統合(IF2500本)
官公庁向けデータ連携導入(IF1000本)等